あいのんのオタク女子日和

あいのんのオタク女子日和

アラサーオタク女子によるつぶやき、オススメ情報などなど。Twitterもよろしくです@ainonotaku

アプリ「剣が刻」あるある7つ(イラスト付き)

こんにちは!あいのんです。

 

前回の記事でご紹介したアプリ「剣が刻」

www.ainonotaku.work

 

和装のイケメン(人や鬼、妖などなど)いっぱいで戦闘やストーリーも楽しめるので、ハマっている方も多いのではないでしょうか。

 

アラサーオタク女子の私もその一人であります。

 

今回は「剣が刻あるある」7つをイラストを交えて書こうと思います。

 

 あるある1「敵のモブがイケメン過ぎる」

主要キャラがイケメンなのはモチロンですが、敵のモブキャラの浪人までイケメン過ぎちゃいます。

 

主要キャラ並みの存在感…!かっこいい!

出てくるたび、ちょっと嬉しい。

 

f:id:aiaiainonnai:20191125171213p:plain

ゲーム内画像

たまに本陣にポツンといたりもします。

 

SRでいいから実装してくれ~

 

あるある2「渾身の一撃が空振り」

虚空を切る、鋭い拳…

嗚呼、シャクシャイン。そこには誰もいないよう。

f:id:aiaiainonnai:20191125181912j:image

必殺技が避けられるとショックが大きいですね。

 

萌夏ちゃんの必殺技のビームなんかほぼ絶対に当たるので重宝します。

 

あるある3「おにぎり食べ過ぎて太らないか心配になる」

戦に出るときに必要なスタミナが、おにぎり。

 

難しいレベルになるほどに、おにぎりの必要数も増えていきます。

 

第五章の試練のステージに至っては16個ものおにぎりが要ります。

3人で分けていたとしても、一人5個以上食べる計算。

 

余計なお世話ですが、自分がダイエット中だと、どうしてもカロリーが気になっちゃいますね。

 

スタメンでしょっちゅう戦に駆り出される推しの狩野探幽さまが心配であります。

f:id:aiaiainonnai:20191125170224j:image

あるある4「見聞で派遣する部隊の要求に〈女性の武者〉がいると一瞬戸惑う」

音丸や蘭雪、周なんかパッと見女の子だし間違ってメンバーに入れてしまうことがよくあります。

 

そもそも女性の武者が少ないので、音丸や周は、もう女性武者でもいいんじゃないかと思う。

f:id:aiaiainonnai:20191125170238j:image

色々言ってますがロン毛の可愛いイケメン大好きです。もっと増やしてください。

 

あるある5「見聞で派遣する部隊の要求〈レベル合計〉が辛い」

数字が苦手な人にはちょっと辛い。部隊を3人選んで75以上にする、という時にパッと暗算が出来ないのでアレコレ武者を入れ替えたりして時間がかかります。

 

私のスマホは画面が小さいので、絆レベルが見えにくいのも痛い。仕事帰りなんて、目が霞んで何が何だか分からなくなります。(言い訳)

f:id:aiaiainonnai:20191125170253j:image

あるある6「ツンデレのお手伝いさんにめっちゃ怒られる」

本陣で当番を手伝ってくれるお手伝いさんに話しかけると怒られます。笑

 

でも「邪魔しないでください!この忙しいときに…」

 

って言いながら、アイテムをくれたりするのでツンデレなんだろうなと思ってます。

f:id:aiaiainonnai:20191125170313j:image

ピンク髪の子がツンデレです。覚えておきましょう。

 

あるある7「武器の強化が辛い」

お金が足りない、資源が足りない、以上に画面が小さいので指で資源が隠れてしまうのが辛いです。

 

誤った数を選択したときは右上の小さい「-マイナス」マークを押さなければならないのですが、もう押せるかどうかは運です。

f:id:aiaiainonnai:20191125171116j:image

時間がないときは「ええい、大盤振る舞いじゃ!」と言いいながら資源をつぎ込んでやればいいと思います。

 

さいごに

あるあ…ねーよ!と思った方もいらっしゃるかも知れませんが、あるある!話でした。

 

アラサーともなると目が霞むので小さい文字や数字なんかは特に見えにくくなるのですが、イケメンの顔だけは不思議としっかりクリアに見えたりしますね。

 

実装してあまり時間も経ってないので、システム上まだまだ不便なところもありますが、キャラの魅力や戦闘の面白さは間違いないと思います。

 

新しいイベントやキャラ(浪や狗牙丸)も予定されているし、ますます今後に期待ですね。

 

それではごきげんよう!